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競馬で「当てる」ことはもちろん大切ですが、的中率が高い=勝っているとは限りません。
本当に重要なのは、「長期的に収支がプラスになる買い方(=回収率重視)」です。 ここでは、“的中重視”ではなく“長期利益重視”の買い方について、具体的に解説します。
【1】的中率は高くても負ける人が多い理由
毎回的中しているのに勝てない人の典型パターン
- 単勝オッズ2.0倍の馬を中心に購入
- 的中率40%あるが、回収率は70%程度
- トータルでは「確実に減っていく」
なぜか?
- オッズが低すぎて的中してもリターンが少ない
- “当てることが目的”になっており、“儲かるか”を見ていない
- 点数を広げて的中率を上げても、資金が分散して赤字になる
【2】長期的に勝てる人が大事にしていること
項目 |
長期勝ち組が意識していること |
回収率 |
100%超を目標に、的中よりも「いくら返ってくるか」に注目 |
期待値 |
オッズと馬の実力が“見合っていない馬”を狙う |
絞り込み |
全レースは買わず、勝てる条件・馬だけに集中投資 |
資金管理 |
無理な一点勝負はせず、リスク分散+資金配分を計算 |
【3】長期利益型の「勝てる馬券の買い方」5選
① 「妙味」のある中穴~穴馬を狙う
- 4番人気〜8番人気の中で、能力に裏付けのある馬を選ぶ
- 期待値が高い=「過小評価されている馬」
② 「オッズを見てから買う」
- 最終オッズで過剰人気なら見送る/妙味が出たら買う
- 買う前に「このオッズで買って利益が出るか?」を冷静に判断
③ 「得意条件だけに絞る」
- 得意な距離・コース・馬場(例:芝1600、ローカル小回り)などに特化
- 精度が高い=回収率が高くなる
④ 「点数を絞る」
- 5点以内の馬連や3連複で狙い撃ち
- 「来る馬」ではなく「勝てる馬」を見抜いて集中的に賭ける
⑤ 「勝負しない日」を作る
- 条件が悪い、狙える馬がいない日はスルー
- 無駄な負けが減り、良い条件のときだけ集中投資できる
【4】“的中率が低くても勝てる”買い方シミュレーション
例 |
的中率 |
平均オッズ |
回収率 |
Aさん:本命派 |
45% |
2.5倍 |
112.5%(理論上) |
Bさん:穴党 |
20% |
6.0倍 |
120%(一撃回収型) |
Cさん:高回収型 |
25% |
4.5倍 |
112.5%(最適化型) |
→ 的中率は高くなくても、「期待値×資金配分」を正しく設計すれば長期で勝てる
【5】“当てにいく”から“勝ちにいく”へ:思考の転換が必要
的中重視の買い方 |
長期勝ち組の買い方 |
確実に当たりそうな人気馬中心 |
妙味がある馬に絞る |
全レース参加 |
勝負できるレースだけ参加 |
的中後に気が緩む |
的中しても「次も期待値」で判断 |
負けたら取り返しに行く |
負けたら“買わない”ことも選択肢 |
的中は手段、勝つのが目的
視点 |
勝てない人 |
勝てる人 |
的中率 |
重視しすぎ |
ほどほどでOK |
回収率 |
気にしてない |
常に意識している |
レース選び |
感覚で買う |
条件を見極めて厳選 |
オッズ |
見ないで買う |
妙味・期待値を計算 |
勝負法 |
一発狙い or 総流し |
絞って勝負 or スルー |

的中率は高くても負ける人が多い理由
競馬で「的中率が高い=勝てる」と思われがちですが、実際には的中しているのにお金が増えない人が非常に多いのが現実です。
なぜそんな現象が起きるのか?その理由を数値・心理・戦略の観点から詳しく解説します。
【1】的中率と回収率は“別モノ”
まず理解しておくべきは、この関係です:
- 的中率=「当たる割合」
- 回収率=「投じた金額に対してどれだけ返ってきたか」
つまり、的中率が高くても、オッズが低ければ利益は出ない
【2】具体例で見る的中しても負ける構造
● Aさんの買い方(的中率40%)
- 毎回1,000円(単勝1点)
- 単勝オッズ:2.0倍
- 的中率:40%(10レース中4回当てる)
→ 計算:
- 購入額:10,000円
- 的中回数:4回 × 2,000円 = 8,000円
- 回収率:8,000 ÷ 10,000 = 80%
→ しっかり当ててるのに、2,000円マイナス
【3】主な原因別に解説:的中率が高くても負ける理由
① 【原因1】オッズが低すぎる(=妙味がない)
- 人気馬中心の買い方になりがち
- 「当てたい」気持ちが先行すると、低配当ばかり選んでしまう
- 例:オッズ1.5倍を10回当てても、1回のミスで一気にマイナス
結果:
- 的中率は高いが、1回の外れが致命傷になる非効率な構造
② 【原因2】点数が多すぎる(=分散しすぎ)
- 馬連8点、3連複フォーメーション15点などで「広く浅く買う」
- 的中しても1点あたりのリターンが薄く、トリガミ(赤字)が多発
例:
- 馬連3,000円分(10点)買って的中しても、配当が2,200円なら負け
結果:
- 的中率は高く見えるが、実は回収率がどんどん下がっている
③ 【原因3】感情に流されて買っている(=戦略がない)
- 「当たりそうだから」「今調子がいいから」といった感覚ベースで購入
- 無意識に人気馬や過去の好走馬を選んでしまい、期待値が低い買い方に
結果:
- 的中はするが、損するレースに無自覚で手を出している
④ 【原因4】買うレースの選別をしていない(=見送りができない)
- 全レースやる/流れで買う/当たるまで買い続ける
- 資金と集中力が分散し、「当たったけどトータル赤字」になりやすい
結果:
- 的中率はそれなりでも、不必要なレースで失点が多くなる
【4】回収率を意識した買い方との違い
視点 |
的中率重視型 |
回収率重視型 |
選び方 |
当たりそうな馬 |
妙味のある馬 |
レース数 |
多く参戦する |
絞って勝負する |
的中率 |
高い(30〜50%) |
低めでもOK(15〜25%) |
回収率 |
70〜90%でマイナス |
100%以上でプラス |
感情 |
「外したくない」 |
「負けてもトータルで勝つ」 |
【5】的中率が低くても勝てる人の買い方
- 単勝オッズ5.0倍以上の「過小評価馬」に狙いを絞る
- 的中率20%でも、回収率は120%以上を実現可能
- ハズレても気にせず、期待値が高い馬だけを狙い撃ち
【6】まとめ:的中は“手段”であり、勝つには“期待値と資金管理”が本質
的中率が高くても負ける人の特徴 |
長期的に勝てる人の特徴 |
人気馬に偏る |
馬券妙味を重視 |
点数が多すぎる |
絞って勝負 |
感覚で買う |
ルールとデータで買う |
全レース参加型 |
買うレースを厳選 |
的中率を優先 |
回収率を最重要視 |

長期的に勝てる人が大事にしていること
競馬で一時的に勝てる人はたくさんいます。しかし、本当に価値があるのは年間・数年単位でプラスを出し続けること。
長期的に勝てる人たちは、運ではなく戦略・思考・習慣に基づいて競馬をしているのが共通点です。ここでは、そんな人たちが実際に大切にしている5つの要素を詳しく解説します。
【1】回収率>的中率の意識
ポイント:
- 的中率よりも「いくら儲かるか(期待値)」を重視する
- 的中率が低くても、1回の当たりで大きく回収できればいい
実践例:
- 単勝5.0倍以上の中穴を狙う
- 馬連・ワイドで高期待値ゾーンを狙い撃ち
- 的中率20%でも回収率110〜120%を実現
大事な考え方は当てることが目的ではなく、勝つことが目的
【2】レースの選別(=「買わない日」の徹底)
ポイント:
- 全レースをやらず、「買う価値があるレースだけを選ぶ」
- 自分の得意条件・展開が読めるレース・妙味がある馬がいるレースに集中
実践例:
- 土日のメインレース+勝負気配ある平場2R程度に絞る
- 新馬・未勝利戦、馬場急変時などは基本スルー
大事な考え方は買わないこと=最大の防御であり、勝ちに繋がる戦術
【3】期待値を常に意識する
ポイント:
- オッズに対して馬の勝率が見合っているか? を判断基準にする
- 人気に騙されず、「過小評価されている馬」を探すのが習慣
実践例:
- 「この馬が30%の確率で勝てるなら、単勝3.5倍以上なら買える」などの数値基準を持つ
- 馬柱・前走・展開・脚質などから“オッズ以上の価値”を読み取る
大事な考え方は人気=強い ではない。妙味がある馬を見抜く目が価値を生む
【4】資金管理の徹底
ポイント:
- 1日で使う金額、1Rあたりの上限、勝った後の利益確保ルールなどを持つ
- 資金を“守る”ことを徹底している
実践例:
- 1Rあたりの上限を固定(例:5,000円以内)
- 目標金額を超えたら「勝ち逃げ」して撤退
- 当たり続けていても「上振れ」と判断して冷静を維持
大事な考え方は破産しないことが、勝ち続ける前提条件
【5】感情ではなくルールとデータで買う
ポイント:
- 「なんとなく」ではなく、「条件が揃っている」ことを明確にしてから購入
- 自分なりの買いパターン(買い目ルール、オッズルール、展開予測)を持っている
実践例:
- ◎評価の馬がいるレースしか買わない
- 5倍以下の本命馬は買わない(妙味がない)
- 多頭数の差し馬を狙うときはコース傾向も確認
大事な考え方は勝っている人は、運より「買う条件」を信じている
【まとめ:長期的に勝てる人の5大原則】
項目 |
内容 |
キーワード |
回収率重視 |
的中率よりも「期待値のある馬券」 |
妙味/期待値 |
レース選別 |
全レース参加せず、買う価値を見極める |
絞り込み/スルー |
期待値意識 |
オッズと能力のギャップに注目 |
見返り/リターン |
資金管理 |
一定額で抑える/利益確定ルール |
冷静さ/守りの技術 |
感情制御 |
ブレない買い方とルールを持つ |
自律/パターン思考 |

長期利益型の「勝てる馬券の買い方」5選
競馬で安定して利益を出している人たちは、一発の的中を狙うのではなく、年間・月間単位で回収率100%以上を目指す“長期利益型”の戦い方をしています。
ここでは、そんな長期的に勝てる人たちが実践している5つの馬券購入法(=勝てる買い方)を、データ・思考・戦略の観点から詳しく解説します。
【1】「妙味」のある中穴~穴馬を狙う
▶ 狙い:人気と実力にギャップがある馬を狙い撃ち
特徴:
- オッズ5倍以上(4〜8番人気あたり)が中心
- データ・展開・ローテから評価できるのに過小評価されている馬
具体例:
- 「前走0.3秒差6着」「乗り替わり+距離短縮」などで一変するパターン
- 人気薄の“リピーター馬”や“コース巧者”など
メリット:
- 的中率20%程度でも単勝6倍×5回中1回当てれば回収率120%
- 買い方次第で1日1回の的中で黒字になる
【2】「オッズを見てから買う」
▶ 狙い:人気の偏り=過剰人気・過小人気を見極めて勝負
特徴:
- 馬柱だけで決めず、最終オッズ(直前)を見て判断する
- 妙味がなくなった馬は見送り、妙味が出た馬を厚く
具体例:
- ◎の馬が2.8倍 → 最終1.6倍に下がったら見送り
- △の馬が8.0倍 → 最終12.0倍に上がったら厚めに購入
メリット:
- 同じ馬でも“買うべきタイミング”を見誤らない
- オッズと期待値のバランスを適正化できる
【3】「得意条件だけに特化する」
▶ 狙い:勝率の高いレース条件を絞り、無駄な敗戦を避ける
特徴:
- 芝・ダート/距離/コース/騎手など、自分の得意分野に絞る
- 全レースやらず、「勝てるパターン」にだけ参戦する
具体例:
- 「中京ダート1400mの先行馬」だけを狙う
- 「ローカル小回り1800m+逃げ馬」など
メリット:
- 予想精度が高くなり、無駄な買いを減らせる
- 自信のあるレースだけを選ぶ=冷静に戦える
【4】「点数を絞って買う」
▶ 狙い:的中率より“利益の残る買い方”に集中
特徴:
- 馬連3点、ワイド2点、3連複フォーメーション5点などで厳選
- 点数を抑える代わりに1点あたりの資金を厚く張る
具体例:
- 本命◎→対抗○の馬連1点に3,000円
- 3連複:◎-○-▲△の4点(4×3=6点)に絞る
メリット:
- 少ない投資で十分なリターンが取れる
- トリガミ(的中してマイナス)が減る
【5】「買わない日を意図的に作る」
▶ 狙い:負けを避け、資金と集中力を守る
特徴:
- 馬券妙味がない/展開が読めない/荒天などのレースはスパッと見送る
- 「今日は勝負しない」という判断ができることが回収率維持に直結
具体例:
- 前日予想で◎が見つからなければその日はスルー
- 人気が割れて妙味ゼロ → 無理に買わない
- 馬場が極端に荒れた → 当日全見送り
メリット:
- 無駄な損失を減らせる
- 勝負レースに資金を温存できる=的中1回で黒字化
【まとめ:長期利益型の買い方 5選】
買い方 |
狙い |
メリット |
妙味ある穴馬狙い |
過小評価馬を狙う |
期待値が高い/1発で回収可 |
オッズ判断型 |
最終オッズで精査 |
買いタイミングを最適化 |
得意条件特化 |
勝率の高い条件だけ買う |
精度・集中力アップ |
点数絞り型 |
的中ではなく収支重視 |
トリガミ減/利益確保しやすい |
買わない日戦略 |
勝てない日は撤退 |
負けを減らす=結果的に勝てる |

的中率が低くても勝てる”買い方シミュレーション
「的中率が高いほうが有利」というのは半分正解で半分間違いです。回収率が100%を超えていれば、的中率は低くても“長期的には勝てる”のです。
ここでは、実際に数字を使って「的中率が低くても勝てる買い方」のシミュレーションを具体的に解説します。
【1】大前提:競馬における勝利の定義
指標 |
説明 |
的中率 |
馬券が当たった割合(例:10R中3R当たれば30%) |
回収率 |
購入金額に対して払い戻された割合(例:10,000円買って12,000円返れば120%) |
→ 長期的に勝てる人は、的中率よりも「回収率」に重きを置いている。
【2】買い方シミュレーション①:本命派(的中率重視)
条件 |
内容 |
的中率 |
50%(10R中5R的中) |
平均オッズ |
2.0倍 |
購入額 |
1Rあたり1,000円 × 10R = 10,000円 |
払い戻し |
1,000円 × 2.0倍 × 5R = 10,000円 |
回収率 |
100% → ±0円(トントン) |
→ 的中率50%あっても、プラスにはならない(リターンが小さい)
【3】買い方シミュレーション②:妙味型(回収率重視)
条件 |
内容 |
的中率 |
20%(10R中2R的中) |
平均オッズ |
6.0倍 |
購入額 |
1Rあたり1,000円 × 10R = 10,000円 |
払い戻し |
1,000円 × 6.0倍 × 2R = 12,000円 |
回収率 |
120% → +2,000円(黒字) |
→ 的中率が30%下がっても、的中時の妙味があればプラスになる
【4】買い方シミュレーション③:高リスク型(穴党)
条件 |
内容 |
的中率 |
10%(10R中1R的中) |
平均オッズ |
12.0倍 |
購入額 |
10R × 1,000円 = 10,000円 |
払い戻し |
1,000円 × 12.0倍 = 12,000円 |
回収率 |
120% → +2,000円(黒字) |
→ 的中は1回でも、狙った馬が“正しくハマれば”十分勝てる
【5】この3つの違いを比較
タイプ |
的中率 |
平均オッズ |
回収率 |
勝ちパターン |
本命派 |
50% |
2.0倍 |
100% |
精度勝負(当て続ける必要) |
妙味型 |
20% |
6.0倍 |
120% |
精選された穴狙い |
穴党型 |
10% |
12.0倍 |
120% |
的中数は少ないが一撃型 |
【6】回収率重視型の“買い方の実際のコツ”
● 狙う人気ゾーン
-
4~9番人気が最も妙味ゾーン(中穴)
-
過去データ上も単勝・複勝の平均回収率が高い
● 狙いの条件
● 点数と投資のバランス
【7】的中率が低くても“勝てる”人のマインド
勝てない人 |
勝てる人 |
当てたい → 安い馬券ばかり買う |
当てなくていい → 妙味馬だけ買う |
1日中ずっと買う |
チャンスだけ狙う |
的中しても収支が伸びない |
的中すれば“跳ねる”馬券構成 |
【まとめ:的中率よりも期待値とオッズがカギ】
視点 |
的中重視型 |
回収重視型 |
的中率 |
高い |
低くてもOK |
平均オッズ |
低い(2~3倍) |
中~高(5倍以上) |
精度 |
継続的に当て続ける必要あり |
的中数は少なくてよい |
リスク |
低いが利益が出にくい |
高めだが利益が大きい |
向いている人 |
短期で楽しみたい人 |
長期で収支改善を狙う人 |

当てにいく”から“勝ちにいく”へ思考の転換が必要
競馬で長期的に勝つためには、「当てたい」という思考から「勝ちたい」という思考への転換が絶対に必要です。
ここでいう「当てる」は的中率重視、「勝つ」は回収率重視の姿勢を意味します。
【1】“当てたい”という思考が生む3つの落とし穴
① オッズの低い馬を無意識に選びがち
- 単勝1〜3倍の人気馬中心に馬券を組む
- 的中してもリターンが小さく、数回の外れで赤字になる構造
② 点数を広げて「保険」ばかりかける
- 馬連8点、ワイド6点など「外したくない」気持ちが先行
- 的中率は高くても、回収率が下がる一方
③ 全レースに参加してしまう
- 「当たるまで買い続ける」ことで資金が分散
- チャンスのあるレースに集中できず、効率が悪くなる
【2】“勝ちたい人”が持っている視点
視点 |
内容 |
回収率主義 |
的中率ではなく「どれだけ戻るか(期待値)」を最重視 |
買わない勇気 |
妙味のないレース、苦手条件は一切買わない |
妥協しない |
オッズが下がれば見送る/情報が足りなければケンする |
戦略的投資 |
チャンスのあるレースに資金と集中を全投入 |
【3】「当てにいく競馬」と「勝ちにいく競馬」の違い
項目 |
当てにいく(初心者に多い) |
勝ちにいく(上級者) |
的中率 |
高く保ちたい(30〜50%) |
低くてもOK(15〜25%) |
オッズ |
低配当(1.5〜3.0倍)中心 |
妙味あるゾーン(5倍〜10倍以上)を狙う |
購入点数 |
多くて分散型 |
絞って集中投資 |
レース選び |
全レース買う |
絞った数レースだけ |
感情 |
外したくない/楽しみたい |
勝ちたい/冷静に稼ぎたい |
結果 |
的中するがトリガミが多く負け |
的中は少なくてもトータルで勝つ |
【4】思考転換のための3つのアクション
① 毎回「この馬券に期待値があるか?」を問う
- 単に「当たりそう」ではなく、「この馬のオッズは価値があるか?」で判断
- 目安:的中確率×オッズ=1.0以上なら買い対象
② 自分ルールで“買わない”ことを習慣にする
- ◎評価が見つからない → レース見送り
- オッズが下がりすぎた → 即スルー
- 天候・馬場が極端に変化した → 一旦離脱
③ 的中=安心ではなく、「回収=成功」と捉える
- 的中しても赤字(=トリガミ)は「失敗」と認識するクセをつける
- ◎当たり1回でプラスになる構成こそ“勝ち組思考”
【5】実践例:同じ馬でも“勝ち組”と“当てたい人”の行動の違い
状況 |
当てたい人 |
勝ちたい人 |
◎の馬がオッズ2.0倍 → 1.4倍に下がった |
それでも買う |
妙味が消えたと判断しスルー |
軸馬が不安(調教・馬場) |
他の馬も一緒に押さえる |
不安要素が多ければ買わない |
穴馬が気になるが自信がない |
結局人気馬から買う |
展開や調教裏付けあれば“妙味馬”に集中投資 |
【6】まとめ:「当てたい」は感情、「勝ちたい」は戦略
項目 |
当てたい人 |
勝ちたい人 |
判断基準 |
感覚・人気 |
期待値・回収率 |
買い方 |
保険をかける/広げる |
絞って狙い撃ち |
勝敗意識 |
的中=勝ち |
回収率>100%=勝ち |
レース選び |
流れやノリで買う |
自信のある条件だけ勝負 |
感情 |
楽しみ優先/外したくない |
利益優先/負けない工夫 |

予想ソフト
予想マニュアル